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松本工務店 家づくりに役立つブログ

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トイレリフォームで見落としがちなポイント後編

松本工務店|京都市内の新築・建替え。リフォーム、耐震改修

 

今回も前回に引き続きトイレリフォームで見落としがちなポイントをご紹介していきます。

・大きな窓を付けたら外からの視線が気になるようになった
トイレ内の空間をより明るくしようとするために窓をつける方、窓をより大きくする方がいらっしゃいます。
これが2階や3階など人目に入りにくい場所ならいいのですが、1階のトイレの窓を大きくしてしまうと、外からの視線が気になり落ち着くことができなくなります。
トイレに窓を付ける場合は小さめの窓にするのがよいでしょう。
そうすると人目も気になりませんし、適度な換気を行うこともできます。

・間接照明にしたら、暗くなってしまった
トイレの電気を間接照明にすると確かに雰囲気は良くなります。
しかしいざ掃除をするとなった時に暗すぎてどこが汚れているかのチェックがしづらくなります。
汚れに気づかないままトイレを利用するのは衛生上あまりよくありません。

・便座がいつも水滴で濡れてしまう
トイレにはタンク付きのトイレ、タンクレスのトイレがありますが、タンクレストイレには高性能のものが多く、その分金額も高めです。
多くの方がトイレリフォームをする際に予算の兼ね合いのため、価格が安いタンク付きのトイレを選びます。
タンク付きのトイレの場合、タオルかけがトイレから遠くないかどうかをチェックしておいてください。
タオルかけとトイレが遠いと手洗いで手を洗った後、濡れたままの手をタンク上からタオル掛けまで移動させる時に水滴が落ちて便器に水滴が落ちてしまいます。
水滴とわかっていても便座が濡れているのは気持ちのいいものではありませんよね。


いかがでしたか。
トイレは狭い空間だからこそリフォームの際に気を付ける細かな点がいくつかあります。
大事なのは施工後のことをイメージすることです。
思い付きでここをこうしようとすると後で取り返しのつかないことになります。
トイレリフォームを成功させて心地のいい空間を作れるようにしましょう。
その際はぜひこの記事をご活用ください。

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トイレリフォームで見落としがちなポイント前編

 

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トイレリフォームでは施工が終わってから「ここをこうするべきだった」という失敗がよく起こっています。
リフォームをした後で失敗に気づいてもリフォームのやり直しなんてことはできません。
今回は皆さんがトイレリフォームで失敗しないよう、見落としがちなポイントを次回にわたってご紹介していきます。

・狭くて掃除がしにくい
最近のトイレは節水機能や清潔機能などの快適な機能の付いたものが出ており、大きさも様々です。
トイレの空間そのものが狭い場合、大きいトイレを選んでしまうと、空間のほとんどがトイレで埋め尽くされてしまいます。
掃除をするために屈むのも精一杯というのでは毎日の掃除も大変になりストレスが溜まってしまいます。
さらにトイレのドアが内開きの場合、トイレ内に入るのにも一苦労してしまいます。
トイレの価格を気にするがあまり、価格の安いタンク付きのトイレを選んでしまうとこういったことになりますので注意しましょう。
トイレを選ぶ際は空間の大きさを考慮して適度なものを買えば、トイレの空間もすっきりとして見え、掃除もしやすくなります。

・排水口が邪魔になった
水を流して掃除をしやすくするために、床に排水口を作ってしまう方がいらっしゃいます。
排水口を設置することで一見掃除がしやすくなったように見えますが、トイレ掃除で水を大量に使うなんてことはそうそうありません。
滅多に水を流すことが無いとなると封水が蒸発し、空間内に嫌な下水の臭いが広がってしまうことになります。
木造住宅の場合は床排水口がある場合でも水洗いは木部を腐らせてしまうので、オススメ出来ません。
実際トイレリフォームをする際は排水口は本当に必要かどうかを考えましょう。

・収納家具やスリッパを買ったが、ドアが内開きのためあたってしまう
ドアが内開きであるトイレは何かと不自由だったりします。
ドアを開けるたびにそろえたスリッパがバラバラになってしまうのは見栄えも悪いですよね。
外開きのドアにすると空間も広く使うことができオススメです。


いかがでしたか。
トイレリフォームをする際は施工後のことをよく考えることが重要です。
次回もトイレリフォームで失敗しないためのポイントをご紹介していきますのでお楽しみに。

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トイレリフォームで失敗しないための床材選び~フローリング編~

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居室の床材で最も人気のあるフローリングを「トイレの床にも」といったニーズは少なくありません。
トイレの床材をフローリングにすればインテリアコーディネートに統一感が出て、お洒落に美しくまとまります。
しかしトイレの床材をフローリングにする場合はいくつか注意しなければいけないこともあります。

最初にフローリングの性能はどういったものかを見ていきましょう。
耐水性:まあまあ優れている
アンモニア・洗剤耐性:優れていない
防汚性:まあまあ優れている
防臭性:イマイチ
以上の評価を見てもわかるように、フローリング材はトイレの床材にはあまり向いていません。
トイレマットを敷いておけば大丈夫と思われるかもしれませんが、その考えは危険です。
トイレマット以外の場所に水やアンモニア成分、トイレ用洗剤が付着してしまうと、そこからフローリング材が腐食したり黒く変色してしまう場合があります。
近年ではトイレ用に開発されたアンモニアに強いフローリングの床材もあります。
しかしいくら表面がアンモニアに強くても、フローリングの継ぎ目から水がしみこんでしまうことがあるので注意が必要です。

どうしてもフローリングを利用したい場合は、トイレ用のフロアコーティングを施すことをオススメします。
水回りに強い特殊なフロアコーティングを施すことでフローリング材でもトイレに利用することができます。
特殊コーティングをしておかないと数年でフローリングが傷んでしまい、床材のリフォームを再度行うことになってしまいます。

いかがでしたか。
「クッションフロア」「タイル材」「フローリング」についてご紹介していきました。
トイレの床材を選ぶ際は、それぞれの性質や、家の雰囲気やトイレの雰囲気と合うかどうかを考えて選ぶとよいでしょう。
トイレの雰囲気だけ家の雰囲気と合わないというのは少々もったいない感じもしますので、施工前に床材のサンプル見て仕上がりがどのようになるか、イメージしておくことをオススメします。

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トイレリフォームで失敗しないための床材選び~タイル材編~

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前回はトイレの床材の一つであるクッションフロアについてご紹介してきました。
今回は「タイル材」についてご紹介していきます。

では早速タイル材の性能について見ていきましょう。
耐水性:とても優れている
アンモニア・洗剤耐性:優れている
防汚性:とても優れている
防臭性:優れている
タイル材も性能はとても優れており、トイレの床材としてとても重宝されます。
タイル材は耐水性がとても高いため、モップで掃除することも可能です。

他にもタイル材にはメリットがありますので併せてご紹介していきます。
・雑菌を分解してくれる
タイル材の中には雑菌を分解してくれるものがあります。
トイレという空間は雑菌が多く存在していて知らない間に雑菌が服や体についてしまうものです。
雑菌の繁殖を軽減するという点でこの機能があるタイル材は衛生的にとてもいいですね。

・高級感がある
タイル張りのトイレはそれだけで高級感が漂ってくるものです。
毎日使うトイレが高級感のあふれる空間になればとても見栄えが良く心地いいですよね。

・耐久性がある
長年トイレを使うことを考えれば、耐久性があるかどうかは注目しておきたいものです。
他の床材に比べ最も耐久性があるのがタイル材です。

しかしデメリットもあります。
・費用が高い
他の素材に比べて費用(材料費、人件費)が高くなります。
また、工期も長くなります。工期が長いのも費用が高くなる原因のひとつに挙げられます。

・目地は汚れやすいし実は防水性がよくない
目地は表面がザラザラしていて汚れが付着しやすく、カビが発生すると落とすのが大変です。
また、床がタイル張りで排水口があれば水洗いしても問題無いと思われがちですが、目地からは実は水が浸透します。
特に木造住宅では要注意です。水が浸透して床付近の木材が腐食していることはよくあることです。

・冬場に寒い、冷たい
冬のトイレは寒い、冷たい感じがするものです。
とりわけタイルが張られたトイレは寒いと感じたことがある方も少なくないと思います。
実際、タイルは一旦冷えるとなかなか暖まらない性質があるので、トイレに入って暖房したとしてもすぐには暖まらず、暖まる前に用を足して出ることになります。

いかがでしたか。
タイル材の長所、短所は理解していただけたでしょうか。
またタイル材には「陶器タイル」「石器タイル」「磁器タイル」の3種類があり、家の雰囲気に合ったものをお選びいただくことができます。
次回もお楽しみに。

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トイレリフォームで失敗しないための床材選び~クッションフロア編~

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前回はトイレの床材選びについてのポイントをご紹介しました。
実際トイレの床材で主に取り扱われているのが「クッションフロア」「タイル材」「フローリング」の3種類です。

今回はその中でもクッションフロアの床材がどうゆうものかを前回ご紹介したチェックポイントに着目しながらご紹介していきます


クッションフロアは近年、マンションや戸建て住宅で多くの方に使用されている床材です。
クッションフロアは名前の通り、石調や木目調などの模様が描かれたビニールの裏側に薄いクッションが貼り付けられた商品で、合板の上に接着剤で張り付けることで簡単に床のリフォームができます。
性能は以下のようになっています。

耐水性:優れている
アンモニア・洗剤耐性:優れている
防汚性:優れている
防臭性:優れている

クッションフロアは以上のようにそれぞれ性能が高く、大変人気の高いものです。
他にもクッションフロアには様々なメリットがありますのでそれも併せて紹介していきます。

・色や柄が豊富にある
クッションフロアは種類が多くバリエーションが豊富です
そのため家の雰囲気にあったクッションフロアを選ぶことができます。
例えば家が木造住宅で家の雰囲気もナチュラルで温かみのあるものでしたら、トイレのクッションフロアもそれに合わせたものを選べば家全体の雰囲気が均一になり、とてもおしゃれになります。
トイレそのものは小さな空間ですが毎日使うものなので雰囲気も家の雰囲気に合わせるといい見栄えになるでしょう。

・費用が安い
施工方法が簡単なのでその分費用もお手頃です。

しかしデメリットもありますので注意が必要です。
・耐久性に欠ける
クッションフロアの施工方法は接着剤で張り付ける簡単なものなので、年月が経過してくると縁のほうからはがれてしまうというデメリットかあります。
しかしリフォーム費用そのものが安いため、古くなってきたらまた新しいものに張り替えるのも一つの手段でしょう。


いかがでしたか。
クッションフロアの性能はとても高いことをお分かりいただけたと思います。
次回はトイレ床材の中の「タイル材」についてご紹介していきますのでお楽しみに。

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第8回家づくり教室のご案内

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ゼロエネルギーで暮らせる家、災害に強い家、健康に暮らせる家。
経済的にもおトクな家・・・・
そんな、かしこい家づくりのコツが満載です。
家族みんながシアワセを感じられる理想のマイホームづくりを
学校の授業形式で学んでいただきます。


日時 2017年 2月25日(土) 
   11:00~14:00

 

場所 (株)リクシル京都支店1F会議室
   京都市伏見区竹田田中宮町103
    市営地下鉄「竹田駅」下車、12番出口から徒歩12分

    駐車場有ります お車でのご来場が便利です


費用  無料です

 

参加ご希望の方は弊社までご連絡ください

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トイレリフォームで失敗しないための床材選び~床材選び編~

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トイレの床材をキレイに張り替えることでトイレを快適で清潔感のある空間に変えることができます。
多くの方がトイレリフォームをする中で、細かなところに気を配れなかったためにトイレリフォームをしてから後悔してしまうということも少なくありません。
そこで今回からの記事でトイレリフォームで失敗しないために床材選びのノウハウをご紹介していきたいと思います。

今回の記事ではトイレの床材を選ぶ時のポイントをご紹介していきます。

・耐水性がどの程度あるか
タイルはよく利用されていて耐水性があるのですが、目地に水がしみこんで濡れてしまいます。
ひどい場合はタイルの下に敷いてあるコンクリートと土が腐ってしまう可能性もありますので、タイルだから耐水性が高いと考えるのは危険です。
耐水性の低いタイル目地でもトイレマットを敷いておけば大丈夫だと思っているかもしれませんが、それは違います。
水は意外なところまで飛んでゆくものですからトイレマットだけでは防ぎきれず、その周りが濡れて黒ずんでしまうということも起こってしまいます。
ですから床そのものを耐水性のあるものにしておくほうが良いのです。

アンモニアや洗剤への耐性あるかどうか
トイレの床材で耐水コーティングは施されていてもアンモニアや洗剤には弱いものがあるのでしっかり確認しましょう。
この耐性がない床材を選んでしまうとせっかくキレイにリフォームをしてもすぐに傷んでしまうことになりますので、要注意です。

・掃除がしやすく、臭いを防いでくれるかどうか
汚れが落ちやすい床材を選べば、その分お掃除も楽になります。
そしてやはりトイレは臭いが気になる場所でもありますので、床材そのものに嫌なにおいがしみこまないように防臭性のあるものを選ぶとよいでしょう。
またフローリングの溝やタイルの目地幅が広ければ汚れも溜まりやすくなりますので施工前に仕上がりサンプルをよくチェックしましょう。

いかがでしたか。
トイレの床材選びは大変重要で、不適切なものを選んでしまうとせっかくのリフォームが台無しになってしまいます。
トイレリフォームをする際はこれら3つのポイントを意識してトイレの床材を選ぶようにしましょう。

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